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ストッケトリップトラップのリアルなレビュー!

はじめに

離乳食が始まるころから赤ちゃんが座る椅子が必要になりますよね。その際に購入を検討する方が多いのではないでしょうか。

赤ちゃん用品が売っているお店にいくと、ハイチェア・ローチェア・テーブルチェアと様々な種類の椅子が売っているので悩みますよね!!

私は考えた結果、ハイチェアを選び、生活スタイルで長い間使用できるストッケを長男次男とも使用しています!!

使用してみての口コミ、メリット、デメリットをお伝えしていきます!!

メリットのほうが断然大きく選んでよかった!!と思っています!

画像元:楽天市場

ハイチェアの良いところ

ダイニングテーブルで子どもと一緒に食事をする際に椅子の検討をしました。

なにかの本に書いてありましたが、(本の名前は忘れてしまいました。笑)

足の裏を床につけて食べるとあごの発達、姿勢にも良いとのことでした。

初めは、簡易のテーブルチェアも使っていましたが、本を読んでからは足がつくものを!!と思いハイチェアでどこのメーカーがよいかということを探しました。

私がストッケを選んだ理由は、赤ちゃんから大人まで使うことができるというところです。

長男の小さいころは、離乳食が始まる頃から使用しましたが、次男は新生児の時から使えるニューボーンセットも使いました。

ニューボーンセットは首や腰がすわっていないころでも、家族との食事の場に一緒に居ることができ、同じ目線で居るということが良かったです!!

画像元の言葉通りの感想です!!笑

また、赤ちゃんの月齢によってベビーセットをつけたり、成長とともに外したりと一つの椅子で長く使うことができるストッケに魅力を感じ、今現在も使用しています!!

そして、赤ちゃんのときには椅子からの転倒も気になるところですが、ストッケには背もたれガード転倒防止の延長グライダーをつけることができます。

つけることによって転倒防止を防ぐことができますね!!

画像元:楽天市場

便利なことに、今は新品レンタルもあるみたいです!!

短い期間しか使わないニューボーンセットなので、これはかなりお得ですよね!!

ネットで見ると1,2,3,5,6か月レンタルがあり、値段も借りる期間によって違うようでした。

ストッケを使用してよかったこと

ストッケの色の種類はとても豊富です!!!

家によってダイニングテーブル、床、壁の色など違うので、各家庭に合った色の椅子を用意することができるのはとても魅力的だと思います!!

我が家は床、ダイニングテーブルの色が暗めで、なおかつシンプルな感じが良かったので、この2色を使用しています。

長男(5歳児)が左のヘイジーグレー、次男(2歳児)が右のホワイトウォッシュを使用しています。

足を置く板も年齢に応じて調整できるので、しっかり足を床につけて食事をすることができます。

値段は高く感じるかもしれませんが、赤ちゃんの頃から大人になるまで使えるということを思うと、椅子を買い替えることをしなくて済むので良いのでは!?と私は思います。

また、ストッケ正規販売店では延長で最大7年の保証付きなのもうれしいですね♪

長く使うのに保証があるのはありがたい話です!!

ストッケ使用して気になること

気になることは2つあります。

1つめは、成長の発達に応じて座面や足を置く板の高さの調節はできますが、毎回食事後に椅子を拭いても横の溝に食べかすがこびりついてしまうことが気になります。

座面はきれいに拭けるけれども、隙間に入り込んだものはなかなかきれいに取れないですね。。。。

画像のように汚れが見えます。しかし、色によっては汚れが見えやすい、見えにくいがあると2種類のストッケを使用してみて思いました。

2つめは、板の調節の際、ねじ穴がたくさんあることと、板を前後に動かすときに力がかなりいるということです。

押すときに力がいりますね。。。なので我が家は主人の仕事です!!笑

力仕事は頼りにしています。

まとめ

ストッケのメリット、デメリットを挙げましたが、デメリットの隙間に汚れが、、、というのは私はそこまで気にならないので良しとしています。毎回拭けばある程度はきれいになるので、隙間までしっかりきれいにしたい!!というときは大掃除の一環でしています!!

また力仕事は主人に任せているので問題なしですね!笑

総合的にみて、色の種類の多さ、安全性、長期的に使用できる面で、私はストッケを選んでよかったと思っています!!

自分の家に合った色をチョイスし、オシャレに~~~♪

この記事でハイチェアの検討のお役に立てるとうれしく思います♪

画像元:楽天市場
  • この記事を書いた人

atsuko

元幼稚園教諭。2人の子どもと夫の4人家族。子どものアトピーをきっかけに食や日用品の見直しをしました。自身の経験からおすすめできるものの紹介や育児や暮らしのことの発信をしています。